そんなこと

罪悪感という最後の良心と共に。愚痴と正論の間を行き来しながら、自分を模索していくブログです。

昔男を振った理由を今簡単にまとめてみた

薄っぺらい。

 

この一言に尽きる。

ウイキペディアのように雑学が豊富でプログラミングも出来ていたものの

 

精神面が非常に薄っぺらだった。

 

愛情の注ぎ方も薄っぺらくて軽くて、女をなんだと思ってんだか最後までよくわからなかった。インスタントのカレーかカップ麺みたいに扱われている気分だった。

 

私が今好きな人はもっと愛情深い人だと信じている。今のところは。

 

深いというのは考えるということだ。

好きに理由など要らない。けど、考えないのはだめだ。相手のことを考える。自分のことを考える。周りのことを考える。自分たちの未来を。地球の未来を。残していくものを。何を残して。何を残さないのか。

 

そこまで考えられない人はやっぱり、ダメだ。